宇宙新年〜満月に願いを燃やす〜
☆桃尻や <白耳ギャラリー>Vielido☆〜上質な人生の羅針盤〜
EARTH地球人+ART芸術人〜e-Art-histアーシストのMOMOJIRIです
<3/23 21:02〜>には宇宙新年早々の満月となりました。
朝方とは打って変わって、我家の上空は曇っており、お月様の姿は拝見できません。(残念)しかしながら、今朝寝る前に、バッチリ月光浴をすませ、ぐっすりと眠ったおかげ?で、満月になったら新月の願いを書いた紙を燃やして、願いを天に届けるのをすっかり忘れておりました☜ヲイ
新月にやること(願い事を紙に書くアファメーション)などは、以前からもちょいちょいブログにも紹介していると思うのですが、
満月に関しては、浄化やパワーチャージに良いということで、月光浴したり、お手持ちのパワーストーンとともに、ムーンヒーリングしたり、ブルームーンウォーター作ったりと云ったことはお伝えしておりましたが、新月の願いを更に高めるために、その願い天に届ける為に燃やすと云う方法です。
【願い事を紙に書く=神に届ける】
訳ですが、その願いを書いた紙を燃やして、願いを天に放つ。
燃やされた紙の文字は分子となって、その願いが天に昇っていくようなイメージです。
燃やすことによって、願いを旅立たせる=その願いそのものへの執着を手放す。
そんな感じなのだと思いました。
紙に書き記すことで、言霊パワーも強力になる訳ですが、あまりにもその想いが強いと、いわゆる執着を生みます。
執着を生むということは、自らの念が強くなるということ。
自らの念が強くなれば、自らの想像の範疇を超えることが困難となってくるため、
天の叡智を受け取りずらい。
人は(自分は)過去からの記憶を頼りに、なにがしかの情報を得、行動することがほとんどなので、念が強くなれば、尚いっそう、顕在意識がフル活動して、潜在意識のパワーを発動しずらくなるんじゃないでしょうか?
強く念ずれば叶うかもしれませんが、自らの想像の範疇を超えることがない。
想像の範疇を超えなければ、ミラクルはなかなか得ずらいわけですから、人一倍努力が必要になってくると云うことでしょう。
天の叡智は、我々の想像を遥かに超えた状態で、その人に必要なものは全て、ベストのタイミングでやって来るように仕向けてくれているのです。
それを受け取ればいいだけのことなのですが、そこに様々な執着が生まれると、純然たるエネルギーとして受け取れなくなる。そういうことなんだろうと思います。
紙に書いてるのを持ってたら、見ますよね。
見ると、考えますよね。
その願い事のこと。
そして、それがどのようにして叶うだろうかと。
だから、
燃やして天に放ったら、その内容は忘れちゃってもいいのかもしれません。
また次に願う時に同じことを書くのかもしれないし、そうではないのかもしれません。
願いは放たれた。
あとは、自分のやるべきこと、やりたいこと☜ココ重要です。
を楽しんで、味わって、味わい尽くしたら、手放して。
次にやりたいこと、やるべきことを楽しんで。
そうこうしてるうちに時期が来れば、ちゃーんと、ベストのタイミングで必要なもの(こと)は向こうからやって来る。
そう、
もう願いは天に向かって放たれているのだから。
紙を燃やせば、その願いは純粋な祈り(エネルギー)となって、
天に届くのであろうと感じます。
そう、
感じるのです。
頭で思うのではなく、心(魂)で感じる。
わたしは感じることをとても大切にしています。
そこにはなんの理屈も、解釈もいらないのです。
ただ、
感じたものを大切にしたい。
紙を燃やして願いを届ける。ワクワクしますよね。
あぁ、それなのに、
先ほどまですっかり忘れておりました。
紙を燃やすこと。
あちゃーと気づいたので、ソッコー願いの紙を燃やしたのですが、慌ててたせいか、
仏壇のロウソクに火をつけて、その火を紙にうつしたら、思いのほかいっきに燃え上がったので、焦りまくって、慌てて水かけちゃいましたよ。とほほ。
だって、すんごい勢いで燃えるんですよ〜
願いを書いた紙がちょっと大きかったので、あっという間に炎が燃え上がって、
これぞまさに炎上!
『やべっー、すげーっ、燃え移ったらどうしよう(汗汗)』な状態(笑)
次回からはもう少し小さめの紙にして、ぶわっーと
燃え上がらないように、気をつけようと思います。
みなさまも、危ないのでね。
くれぐれも他のものに燃え移らなように、ご用心あそばせ。
お月さま=ツキ=ツキヲヨブ=ラッキー
みなさまがツキまくりますように〜
ありがとうございます∞愛と感謝を込めて