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ビロードのように上質な Vieludo

e-Art-histアーシスト〜鮮やかな色彩を紡ぎ出し、上質な人生の羅針盤となるべく〜EARTH=地球人+ART= 芸術人のMOMOJIRIが創り出す 天然石パワーストーンジュエリー・ アート・ ハンドメイド 雑貨作品とケ・セラ・セラなのんびりまったりな ねこロジー的生活とスピリチュアルなお話

ヒロインは元宝ジェンヌ〜妃宮麗子さん主演舞台

映画・芸能・演劇

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先日、久しぶりに舞台を見に行きました。

フリートリヒ・デュレンマット原作office forceの『事故』です。

(銀座みゆき劇場)

原作をアレンジして、男性と女性それぞれが、月の宿と雪の宿で『裁判ごっこ』に

巻き込まれるお話です。私が見たのは、友人で元宝ジェンヌの妃宮麗子さん主演の

~朧に舞う雪の宿編~

彼女の舞台は、2年ほど前のソロリサイタル以来です。

他の方のブログで、リサイタル時の画像を交えて、本人インタビューを掲載されている

記事ががありますので、ご覧になってみてくださいね。

blogs.yahoo.co.jp

私もこの時、初めてソロリサイタルに伺ったのですが、いやぁ〜むっちゃ見目麗しく、

お美しい声による素晴らしい歌唱に、キラキラクラクラいつの間にか、その世界観に

惹き込まれてしまいました〜

歌の上手いのはいわずもがななのですが、宝塚時代から、他の宝ジェンヌのボイストレ

ーニングもしてたということなので、発声からして違う!

単なるポップス歌謡とかとぜんぜん違う。じぇんじぇん。私も職業柄、プロフェッショナ

ルな方がたくさん周りにいることもあり、特に音楽関係も多いので、間近でプロの生歌

を聴く機会にも恵まれてますが、やはり、みなさんに共通するのは、その発声の源が、

素人とは根本的に違うところ。身体そのものが楽器なのですね〜

 


さてさて、いつものように前置きが長くなりましたが、妃宮麗子さん、宝塚時代から歌

の上手い女優さんでしたので、今回もその美声を生かした役所です。

小劇場ということもあり、ものすご~く客席から舞台が近いので、表情のひとつひとつ

まで分かって、見ている私たちにはとっても嬉しい限りなのですが、演じている役者さ

んは、手を伸ばすと届きそうなところにお客さんがいるので、大変だろうなぁ。

な~んて思っちゃいました。

出演されている役者さんも少ないので、みなさん台詞が多いし、長いし(けっこうみな

さんかんでました^^;)TVや映画と違ってNGって訳にはいかないのが、舞台の大変

なところ。そして、それだからこその熱みたいなものがダイレクトにびんびん伝わって

来て、いつのまにかその世界に惹き込まれてしまいます。

これだから、舞台は一度みたらやめられなくなっちゃうんですよね~。これぞライブ、

これこそが舞台の醍醐味ってところでしょうか。

 

でも、ほんとに演じるという事は端で見る程楽じゃないですよね。私も学芸会レベルで

すけど、セリフのある役を演じたことも、何度かあります。エキストラのバイトで、婦

人警官の役をやったことがあるのですが(警察署内の廊下を歩く後ろ姿だったので顔は

出てません。ホッ。)危うく、セリフをいわされそうになり、焦るのなんの。

(エーっ、そんなことは聞いてないぜよぉって。ほんま)たった、一言二言のセリフと

いえども、練習なしのぶっつけ本番なんて、ど素人には無理だって。無理無理

愛川欽也さんと会話する流れだったんですけどね(森本レオさんもいたよ。ロケバスで

は隣に座ってました。汗汗)なんとか、セリフなしでよくなりました。ほっ。

エキストラのバイトでは、けっこう色んなドラマに出演させていただきましたが、今と

なっては、自分がちょい出したドラマの名前さえ覚えとらんがな。。。むぅ、

恥ずかしいけど、ちょっとどんなだったか、今更ながらですが、観てみたい気がします

(怖いもの見たさに似たものがありますな)

 

妃宮麗子さん、宝塚の花組時代は、和央ようかさんの同期生で、なんと、あの、

真矢みきさん主演の舞台では、婚約者を演ったそうです!(オォ)

我々は、よくテレビで見るような俳優さんでないと、なかなか知らなかったりします

が、ブレイク前にアングラ劇場に出演していたり、舞台中心で活動していたりと、

様々な形の役者さんが存在していて、共通するのは、みなさん本当に演じるのが好きな

方たちばかりのように感じますね。

私的には、過去に、舞台チラシのイラストデザインをしたり、なんやかやと、役者さん

との関わりも多いです。そんなに舞台を観る方ではないですが、有名な人が出るからと

いうよりは、やはり、興味の湧く内容かどうかで、観賞のツボが変わるように思えま

す。

普段から、あまり舞台は観ないという方でも、映画と一緒で、まずは好きそうな題

材で観に行ったりすると、面白いのではないでしょうか?それも、できれば小劇場。

役者さんに手が届きそうなサイズのハコで、表情もはっきりわかる位だと、臨場感も

ハンパないですし、身近に感じて親近感も増します。息づかいまで聞こえそうな距離

だったら、もう、クラクラ完全にノックアウトですね(笑)

ミュージシャンのコンサートやライブ同様、生で観ると、病みつきになること請け合い

ですよ。小劇場だったら比較的、懐にも優しいと思いますので、今後もドンドン観に行

きたいと思います。

 

妃宮麗子(妃宮玲子)さんのHP

ameblo.jp

 

ありがとうございます∞愛と感謝を込めて。