言霊パワー
バンクーバーオリンピックが始まりやしたね~
浅田真央ちゃんの金メダル金メダルって言ってるわらひが何でやんすがね。
(わらひは真央ちゃんの大ファンである。故に真央ちゃんが金メダル取るって
それはそれは強く信じて、信じて、信じまくっているのでござりまする)
みんな、メダル、メダルって言い過ぎなんじゃないでやんすかねぇ。
上村愛子選手の滑りに、わらひはほんとに感動したでやんすよ~
いやぁー涙した。
ほんに4位だって凄いことでやんすよ~
あの素晴らしい滑りは、わらひにとっては充分に金メダルでやんした。。。
いつもオリンピックを見る度に思うんでやんすがね~
選手の皆さんが、本当に力を出し切ってベストを尽くせれば、み~んな金メダルでやんす
さてさて、今回は言葉(言霊)について触れてみますかね。
言葉には言霊が宿ります。
聞いたことある人はありましょうぞ。
そして、
日本語は特に言霊パワーが強い。
なもんで、いっつもわらひが口酸っぱくして言ってることなんでやんすが、
プラスの言霊を使いやしょう~ってことなんでござんす。
億万長者で有名な斎藤一人さんの言葉を借りると、天国言葉って言う奴でやんす。
言葉に魂が宿りやすからね。
日頃から、なるったけ良い言葉を使うようにしたいでやんす。
まぁ、信じない人は信じなくとも良い。
良い言葉には運気を上げる作用、自分自身の気持を良くする作用、
良い言葉のシャワーは、先ずは自分自身が一番に浴びやす。
日頃から乱暴な言葉ばかり使ってるとさ、だんだん気持ちが高ぶるっていうかね。
逆に、穏やかだったり、冷静だったり、そういう言葉を選ぶ人は、
むやみやたらと感情的になったりしない。
そう思わんかね?
は?
思わん奴はほっとくぞ。
で、ここでふとわらひが思ったことがあるんだが、
何故に悲願のメダル。
悲願。ってよく使いやすよね。
悲願。悲願。悲願。気持は痛い程伝わって来るんでやんすが、
何故に悲しい願望なんでやんしょう?
調べてみたら
ひがん ―ぐわん 1 【悲願】
(1)どんなことがあってもなしとげようと思う悲壮な願い。
「―達成に燃える」
(2)仏・菩薩(ぼさつ)の大慈悲にもとづく誓願。阿弥陀仏の四十八願、薬師如来の十二願などの類。
とありやした。
ふむふむ。納得。
仏様の慈悲深さでやんすね。
なるほどなるほど。
で、わらひは思うんでやんす。
病気回復等の願望は、まさに悲願だと思うんでやんすが、
スポーツや娯楽等に関しては、もちっとお気楽でもいいんじゃないかとね。
そこで、このブログでわらひが使ってる言葉も、
桃尻弁(江戸弁をベースに、花魁言葉や、方言が混じる)って
勝手に言葉を創って話してるでやんすから、
ここは、いっそ悲願じゃなくて楽願って言葉創っちゃいかがでやんしょう?
楽しくって、楽ちん、に願いが叶うっつう。
名付けて楽願でやんす。
お菓子みたいでなかなかおつでやんすね^^
日本の選手の皆さん。
楽願のメダルを目指してぇ、
楽しく、楽ちんにメダルをゲットしちゃってくんなまし~
応援してるでやんす
LUCKY GIRL(冬バージョン)が、ラッキーを運ぶでやんす
ありがとう∞